よくある質問
FAQ
よくある質問をご紹介します。
動きやすい服装と靴下、水とタオルを用意してください。 スクール所属生のバレエシューズやタイツ・レオタードなどのバレエ用品は、入学後で構いません。 体験クラス以降は、子供クラスはスクール指定、大人向けクラスも秩序の範囲内でのレッスン着は必要です。
大丈夫です。 大人女性向けクラスは、はじめて〜初心者のみなさんを対象にしています。はじめて/初心者の場合、クラシックバレエの身体の使い方に悪いクセがありませんので、正しい身体の使い方を覚えやすい状態です。一度クラシックバレエを体験にお越しください。
ポイントクラス受講にはスクールの許可が必要です。
子供たちがポイントシューズ(ポワント)を履き始める時期については、生徒個人差もありますが、基準を高くしてアセッスメントを行い、許可を出します。ある程度の身体的な成長、技術、柔軟性、筋力がない状態でポイントシューズを履き始めると生徒の成長にも影響が出てしまいます。
十分気をつけましょう。
特に日本では、基礎が不十分な状態で幼すぎる生徒によるバリエーション練習。ポワント着用しながらの一般人受けを狙った派手なテクニック一辺倒の練習が後を立ちません。 あなたの将来の可能性を犠牲にしないよう気をつけましょう。
大人クラスは、リラックスした雰囲気で初心者のみなさん向けのクラスを行なっています。ご安心ください。
できません。
できません。
授業中は先生方、生徒たちが集中している貴重な時間です。体験クラス以外の見学は一律お断りしています。 別途参観日を設けています。その時にお母さんに成長をみせてあげましょう。参観中は私語などはご遠慮ください。
保護者のみなさんについてもバレエに関わる上で、最低限のエチケット、マナーはお守りいただきます。
キッズクラスのみ、はじめのうちだけ付き添いを許可する場合があります。
スクール所属生(子供)は、海外バレエ留学を目指す本格的な子供たちや課外学習の範囲で本格的にクラシックバレエに取り組みたい子供たちを対象にしています。身体を動かす楽しさ、音楽とのふれあい、バレエ教室のスタジオでの雰囲気に慣れていくことを大切にしています。 心身ともに成長していく大事な時期に、芸術の奥深さや継続して努力すること、自身と向き合うことの大切さを学んで欲しいと願っています。
『サマーワールドバレエ留学センター』で対応いたします。海外バレエ留学希望者については、生徒本人のバレエに対する意思やポテンシャル、家庭環境などをしっかり把握してから、対応可否をお知らせします。 広い意味での教育/人生経験としてのバレエ留学、進路として有名なバレエ学校を目指す、海外プロフェッショナルを目指すバレエ留学。 『バレエ留学』にも様々な形があります。 まずは意思や目的をお知らせください。
中学生以上の男子は要オーディション、面接。小学生以下の子供クラスは、男女問わず体験クラスを受け付けています。 大人向けクラスは、女性専用となっています。